マッサージの効果

自律神経のバランスを整える

マッサージを受けることで自律神経というもののバランスが整います。自律神経とは、平たくまとめると緊張状態のときに働く交感神経と、リラックス状態のときに働く副交感神経と、2つでワンセットの神経のことを指します。
この神経のバランスが崩れると不眠や倦怠感イライラやうつ症状などの原因になると言われていますが、マッサージは副交感神経の働きを活発にして、交感神経の働きを抑えてくれます。
小難しいことをいいましたが、要するにマッサージを受けることで緊張状態をリラックス状態にできるということです。リラックス状態になれば、イライラの解消や不眠症の改善などにつながっていきます。
これがマッサージによるリラックス効果の仕組みです。

ストレスの解消にもなる

自律神経のバランスが崩れるとイライラを引き起こすといいましたが、つまりストレス社会とは交感神経が副交感神経よりも活発になるような環境の社会と言えます。
人はストレスを受けるとコルチゾールというホルモンが分泌されます。これはより強いストレスを感じることで多量に分泌されるもので、時にはストレスレベルの指標になることもあります。
これがホルモンバランスの崩れた状態です。ストレスが溜まれば身体にどういう影響が出るかなんて、もうおわかりですよね。
このコルチゾールというホルモンですが、ストレスを受けるほどに量が増えるのですが、反対に量が減ることでストレスが解消されます。マッサージは副交感神経を活発にさせて、コルチゾールの量を減らしてくれます。そうすることでストレス解消にもつながってくるのです。